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RECRUITING 2024

採用への思い

MESSAGE

カルモアの文化

カルモアの使命

私たちは人間の根本にある感情の一つである、「やさしさ」というものに着目しています。

 

人のやさしさが、社会の問題や周囲の人の困難に気付く力であり、それを解決に導く力になります。やさしい人が思いやりを持って生み出した製品やサービスは、顧客視点に立ったものになると信じています。

 

私たちはそのやさしさという力を活かしたビジネスを推進していきたいと考えています。やさしい人が集まり、世の中の様々な問題に想いを馳せ、世の中にやさしい製品を送り出し、やさしさの溢れる世の中を実現していくお手伝いをします。

人材理念

心やさしい人を集め、組織します。

 

なぜ私たちはやさしい人を集めるのでしょうか?

 

  • 共感力・洞察力

    やさしい人は「共感力」「洞察力」というビジネスで最も重要な力を持っている。

  • ゴールのレベルが高い

    やさしい人はお客様のお役に立とうという気持ちになりやすいから仕事をする際のゴールのレベルが高い。

  • 人間関係が円滑

    やさしい人は周りのことを大事にするから人間関係が円滑になり、社風が良くなる。

  • 幸福度が高い

    やさしい人は関係する全ての人に愛されるので、幸福度が高い。

一人一人のやさしさが作り出す幸福感の集合体こそ、あるべき会社像であると私たちは考えます。

経営理念

自主独立経営

変化の激しいこの時代に、即断即決で対応していくため、どの企業の傘下にも属さず、自主独立した経営を行う。

フラットな階層

現場に裁量と責任を落とし、事業における判断と決断のスピード感を保つ。そのために人員は可能な限りフラットに組織する。

人材こそ財産

会社の最も重要な財産は社員である。カルモアは使命の実現に向けて努力する社員に対し、成長のバックアップとその社員が歩もうとする人生の幸福度を高める最大のサポートを行う。

人事

採用においては、国籍、学歴、年齢、性別に影響されず、カルモアの理念を実現するために必要な人材を採用する。最重要視する項目はやさしさと誠実さであり、能力や職歴がその人格に勝ることは無い。

報酬

公明正大、信賞必罰、完全実力主義の報酬制度を敷設する。生み出した付加価値の60%を社員に還流する。

処遇

国籍、学歴、年齢、性別に左右されず、最適な配置を常に検討し、数年の時間軸から判断し執り行う。

行動スタンス

ワクワク挑戦!

ワクワク挑戦!

私たちは失敗やリスクを恐れずに挑戦します。リスクのないところに成功はなく、例え失敗したとしても、失敗から学び、次の挑戦への糧とします。また、挑戦することやその過程を楽しむことを忘れません。

とことん探求

とことん探求

私たちは興味を持ったこと、仕事のこと、やさしさのことについて、とことん深く探求します。常に知的好奇心を高く持ち、探求の過程で知る世界や考え方や出会いから、自らを成長させます。

ニヤリ遊び心

ニヤリ遊び心

私たちはやさしさの究極の表現が遊び心ではないかと考えます。私たちの活動のわずかな隙間に遊び心を込めることを忘れず、関わる人の心を豊かにします。

いい空気を大切にする

いい空気を大切にする

いい雰囲気のある場所にこそ人の幸福感があると考えます。私たちはいい空気創りの担い手として、自らがいい空気を纏い、自らの周囲がいい空気になっているか常に気を配ります。

プロフェッショナリティ

プロフェッショナリティ

私たちはそれぞれの仕事の責任と役割をしっかりと理解し、最大限の成果を出せるよう努力をします。どんなに悪い状況でもそれを切り開く心意気を忘れません。専門性やスキル・ノウハウの習得を追求し続けます。

人間関係

自律

私たちは自立し、能動的に変化できる人間の集まりを目指します。依存せず、他責にせず、あらゆることを自分ごととして捉えて、スピード感を持って行動し続けます。

議論

助け合い

私たちは各自の個性や強みを活かし、業務において分業したとしても、常に仲間に興味関心を持ち、苦しい状況にある時は、部門や役割、上下関係を超え、一人の人間としてサポートします。

時間

自己成長

私たちは、仕事を通じて、専門知識やスキルはもちろんのこと、ビジネスマンとして、人として、常に成長し続けます。あらゆる出来事や出会いを自分の成長の糧とポジティブに捉えて、前進し続けます。

助け合い

貢献

私たちは事業を通じて社会に貢献し続けます。その為に、自分の強みを伸ばし、役割を果たすことで、組織に対して自分ならどう貢献できるかを考え、主体的に行動します。

悪口-卑劣なこと

悪口ー卑劣なこと

私たちは仕事に関わる人の人格を否定することを言いません。批判と悪口は違います。もし何かの問題があるのであれば問題提起を行い、前向きにその問題の解決に取り組みます。

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