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業務用脱臭消臭のカルモア(臭気調査・脱臭装置・消臭剤・センサー)・防カビ・除菌・ウイルス対策

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創業30年 全国・海外 実績10万件
脱臭消臭専門のカルモア

製品・サービス紹介

PRODUCTS&SERVICES

消臭剤スプレー脱臭装置

低コスト・低圧損・環境負荷が少ない!
高能力消臭剤とのセットで苦情を大幅回避

その圧倒的な消臭能力と、コストパフォーマンスにより、各種産業工場で大きな支持を集めているマイクロゲル。
消臭剤スプレー脱臭装置は、小~大風量・低~中濃度臭気対策に最適な、消臭剤マイクロゲルの特徴を最大限に生かした脱臭装置です。

消臭剤スプレー脱臭装置 アイキャッチ画像

マイクロゲル消臭剤噴霧装置とは

高分子を主成分とした消臭剤を微粒子化して排気経路や空間に噴霧し、ニオイ成分と化学反応でニオイそのものを変質させて脱臭する湿式の脱臭装置です。
大風量・大規模工場でも比較的低コストで運用できます。

このページでわかること

  • 必要な脱臭効率とコストのバランスで選ぶ、装置選定の考え方(比較表つき)
  • 11種類から“効く1本”を選ぶ薬剤選定とデモテストの流れ
  • 安全性・環境面の根拠(ヒト健康リスク評価を実施・生分解性)
  • 自社に合うかの判断軸(向いている現場・他装置が向く現場)

こんな悩みがある方にマイクロゲル消臭剤噴霧装置はおすすめ

製造工場 設備担当

大風量(数百〜数千m³/min級)の排気を脱臭したいが、燃焼装置では初期費用が大きすぎる…

工場長

近隣から臭気苦情が出ていて、早急に対策したい…

経営層・管理部門

燃焼脱臭の燃料費・ランニングコストが経営を圧迫している…

設備保全担当

メンテナンスの手間が少ない、扱いやすい脱臭方法にしたい…

環境管理担当

環境への影響が少ない方法で、臭気苦情を解決したい…

▼

臭気のプロが消臭剤噴霧装置で解決します。

臭気のプロ(臭気判定士)が悩みを受け止め、薬剤選定・デモテスト・現実的なコストで解決するイメージ

臭気のプロだからできること

  • 臭気判定士が11種類の薬剤から、現場の臭気に“効く1本”を選定します
  • 実排気でのデモテストで効果を確認してから導入を判断できます(調査→テスト→導入で失敗を防ぐ)
  • 大風量でも初期費用・ランニングコストを抑えた現実的な設計をご提案します
  • 排気や気象条件と連動した噴霧制御で、薬剤費をムダなく最小限にします
  • 安全性を確認済み・無香料の消臭剤で、環境にも二次被害の防止にも配慮します
  • 効果が目標に届かない場合も、複数の脱臭装置から最適な対策をあらためてご提案します

マイクロゲル消臭剤噴霧装置が選ばれる理由

1

大風量でも初期費用とランニングコストが安い

 

大風量でも初期費用とランニングコストが安い

500 CMM 処理時のコスト比較

脱臭方式 初期費用 年間ランニングコスト
マイクロゲル消臭剤噴霧装置 安 安〜中(主に薬剤費・長期で安くなりやすい)

ゼオガイア脱臭装置

(セラミック脱臭フィルター)

安〜中 中(臭気により変動)
活性炭 安〜中 中〜高(臭気濃度により変動)
プラズマ 中 安
RTO 高 高(燃料費・電気代が主)

初期費用は約1,300万円から(500CMM時・概算)

脱臭方式によって、初期費用とランニングコストのバランスは大きく異なります。
RTOは90%以上の高い脱臭効率が求められる現場に適する一方で費用は非常に高額になり、ゼオガイアや活性炭は臭気の強さ・成分によってランニングコストが大きく変動します。

その中でマイクロゲル消臭剤噴霧装置は、特にイニシャルコストが安く導入しやすい装置です。
ランニングコストはプラズマ脱臭装置などに劣りますが、フィルターのような定期交換部材がないため長期では維持費を抑えやすく、幅広い臭気に対応でき、臭気苦情の対応実績も豊富です。

特に脱臭効率50〜70%程度で苦情の低減を目指す現場に、現実的な選択肢です。

装置選定では、単純な初期価格だけでなく、長期的な運用コストと臭気特性との相性を踏まえた判断が重要になります。

※ 本表は「安・中・高」の目安表記です。
※ ゼオガイアおよび活性炭のランニングコストは、臭気の強さ・成分・変動幅に大きく依存します。
※ 実際の価格は、設備仕様や使用量、噴霧条件、法規対応・付帯設備の有無により大きく異なります。

2

専用の薬剤で幅広い臭気にマッチ

専用の薬剤で幅広い臭気にマッチ

薬剤の種類は産業用だけで11種類あり、それぞれの臭気物質に特化した効果の高い薬剤を臭気判定士が下記から2~3種類選定します。

型番 対応するニオイ 主な業種・場所
S-B1/S-B1+N 硫黄化合物・低級脂肪酸主体の腐敗発酵臭 堆肥化工場/産廃処理施設/汚泥・汚水処理場/生ゴミ処理場/食品工場
S-NE 窒素化合物主体の臭気 水産加工場/養豚・養鶏場/堆肥化施設/鋳造(鋳物)工場
S-NEB 窒素化合物主体(酸性薬剤が使えない現場向け・中性) 鋳造工場
D-VE 有機溶剤(VOC)・疎水性物質主体の臭気 塗装工場/製缶工場
S-TF アルデヒド主体の臭気・焼きコゲ臭 加熱工程・乾燥炉排気/印刷工場
P-GF アルデヒド臭(焦げ臭) 塗装工場の乾燥炉排気
S-R2 ゴム様臭気+複合臭気 ゴム製造/食品/香料工場
C-TK/C-TK+N 高濃度の腐敗発酵臭/フェノール/アスファルト 堆肥化施設/汚泥・汚水工場/食品・鋳造工場/アスファルト合材工場
D-NT/D-NT3 疎水系・腐敗発酵を伴う溶剤臭・香料臭 塗装工場/ゴム製造工場/香料工場
K-SH CIP工程/化粧品製造専用(化粧品原料相当の高安全成分) 化粧品製造

※表は代表的な型番の一例です。既存のラインナップで効果が不足する場合は、臭気に合わせた新規消臭剤のカスタマイズも可能です。詳細はダクト排気・工場用 消臭剤シリーズをご覧ください。

11種類の専用薬剤 × 臭気判定士の選定
“1番効く1本”を導入前のテストで確定

マイクロゲルは分子量2,000万〜3,000万の超高分子化合物です。
臭気成分(多くは分子量300以下)を分子間引力で吸着し、さらに両性イオンの反応基がアルカリ性・酸性両方の臭気を中和反応で消臭します。
この反応基の割合を調整することで、ニオイ別のラインナップを実現しています。

そこから更に、消臭剤の効果テストをすることで導入前に1番効果の高い消臭剤を明確に。

目的の達成に必要な噴霧量などもテスト時に確認するため、この際にコストと脱臭効率のバランスを調整させていただきます。

3

デモテストで効果を確認後の導入だから安心

デモテストで効果を確認後の導入だから安心

導入前に現場の臭気問題となっている排気に接続させていただき、テスト機を利用することで「問題を解決するために必要な脱臭効率が出せているか?」を確認させていただきます。

そのうえで、効果に問題がない場合は導入をご検討いただくことになるので、リスクの少ない導入が可能です。

目的としている脱臭効率が消臭剤で届かない場合も、そこで終わりにせず、最適な対策をあらためてご提案します。

当社では複数の脱臭装置を取り扱っているため、臭気質やコストにマッチした方法をご提案させていただくのでご安心ください。

実際にアスファルト製品製造工場の事例では、噴霧条件を最適化して脱臭効率80%を確認し、導入後は悪臭苦情を抑えられています。

※デモテストの実施条件・費用はお問い合わせください。

関連サービス: 対策の要否や発生源の特定から始めたい方は 臭気アセスメント(工場臭気対策) へ。

4

安全性が高い

安全性が高い

マイクロゲルは第三者機関による毒性試験を実施し、安全性を評価・確認している無香料の消臭剤です。微生物によって分解されるため、安全性は高くなっています。

施設内の脱臭では、汚泥処理施設の受入室(有人の室内空間)への室内噴霧で、噴霧40分後にニオイが97%低減した実測例があります(悪臭防止法に基づく三点比較式臭袋法にて測定)。
※消臭剤は飲用や、目・口への接触、吸入を意図した製品ではありません。
人が滞在する空間での使用条件はご相談ください。

5

自動噴霧や排気時のみ噴霧でランニングコスト削減

自動噴霧や排気時のみ噴霧でランニングコスト削減

排気の稼働時のみ自動で噴霧するような仕組みを組むことで、消臭剤の減りを抑えてコストを削減させていただくことも可能です。

臭気苦情を抑えるために、必要な量と必要なタイミングを見極めて噴霧できる装置を導入させていただき、なるべくコストがかからないように調整させていただきます。

風向・風速など気象条件と組み合わせた噴霧制御も可能です。

実際に樹脂成型工場の事例では、風向風速制御装置を組み込んで苦情が起きやすい気象条件に絞って噴霧し、消臭剤コストを大幅に削減しながら悪臭苦情を解決しました。

6

無香料の消臭剤なので香りによる臭気問題を防げる

無香料の消臭剤なので香りによる臭気問題を防げる

フィトンチッドなど香りでマスキングするタイプの消臭剤は、その匂い自体が新たな苦情の元になることがあります。
マイクロゲルは無香料でニオイそのものに作用するため、純粋に臭いを軽減して苦情を抑えたい現場に適しています。

消臭剤の香り自体が新たな苦情を生む二次被害の防止にもつながります。

\消臭剤噴霧装置の実際の導入事例をご紹介

業種・現場 事例
アスファルト製品製造工場 アスファルト工場で臭気苦情が発生!臭気調査により最適な脱臭装置を導入
堆肥化工場 堆肥化工場の糞尿臭に最適な脱臭装置選定!悪臭苦情を改善した事例!
製鉄・リサイクル工場 製鉄・リサイクル工場の電気炉排気への脱臭装置導入の事例
汚泥処理施設 汚泥処理施設に消臭剤スプレー装置を設計導入した臭気対策事例

製鉄・リサイクル工場

既存設備が“脱臭装置”に変わる。5,000m³/min級でも初期費用を大幅圧縮

製鉄・リサイクル工場

課題

電気炉排気の5,000m³/min級という大風量を脱臭する必要があり、燃焼装置では巨額の初期費用に加えて稼働後の燃料費も経営を圧迫し続ける見込みでした。

さらに大型装置を新設するスペースの確保も難しく、コストと設置性の両面で現実的な解決策が見つからない状況でした。

対策

発想を転換し、既存の建屋・設備をそのまま「反応チャンバー」として活用する設計に変更。
その空間内にマイクロゲル消臭剤を噴霧し、臭気成分を化学反応で低減します。

新設したのは噴霧装置や薬液タンクなど最小限の機器のみで、大規模な工事を伴わずに導入しています。

成果

既存設備の活用で初期費用を大幅に圧縮しながら、5,000m³/min級の大風量排気を湿式で処理することに成功。

燃焼装置のような燃料費もかからず、導入後のランニングコストも抑制できています。

この事例のポイント既存設備を反応チャンバーとして活用し、初期費用を抑えた代表事例。

事例記事を読む →

堆肥化工場

“効く1本”の薬剤選定で、腐敗臭の根本から臭気問題を解決

消臭剤スプレー脱臭装置の写真

課題

堆肥化処理の工程で発生する腐敗臭に対し、近隣から苦情が発生していました。

腐敗系の臭気は成分が複合的で水分や粉塵も多く、単純な吸着方式では処理効率が上がりにくいため、対策方式の選定そのものが難しい現場でした。

対策

まず臭気濃度を測定して現状を数値で把握。そのうえで11種類の薬剤から臭気判定士が候補を絞り、実際の排気を使ったスプレーテストで効果と噴霧条件(希釈倍率・噴霧量)を確認して、腐敗系臭気に”効く1本”を選定しました。

 

また、主要な排気ラインに噴霧装置を組み込み、苦情のもととなる成分を化学反応で低減する構成としました。

成果

苦情の原因成分を化学反応で低減し、悪臭苦情を改善。

薬剤選定と、既存の建屋・設備を反応チャンバーとして活かす設計で、現場に合わせた対策を実現しました
導入後も継続して消臭剤をご購入いただいており、新たに建設される工場の臭気対策もご相談いただいています。

この事例のポイント現場に合わせたカスタマイズ性が活きた事例。

事例記事を読む →

アスファルト製品製造工場

苦情が出てからでも間に合う。調査起点のリカバリーで操業を守る

アスファルト工場で臭気苦情が発生!臭気調査により最適な脱臭装置を導入

課題

アスファルト製造工程から発生する独特の臭気に対して、近隣から苦情が発生していました。

操業を続けるためには、早期の解決と長期的な再発防止を両立させる対策が必要な状況でした。

対策

臭気調査で発生源と臭気の強さを定量化し、現状を可視化。

そのうえでアスファルト臭に適合するマイクロゲル消臭剤と噴霧装置の組み合わせを選定し、苦情が発生する条件下でも安定して運用できる設計としました。

成果

消臭剤の噴霧に加えて煙突を約15mから約25mへ延伸し、拡散シミュレーションで排出条件を設計。
脱臭効率80%を確認し、臭気苦情を抑えました。

「苦情発生 → 臭気調査 → 装置導入」という、トラブルが起きてからでも間に合うリカバリ型対策の典型例となりました。

この事例のポイント調査で対策範囲を絞り込み、消臭剤+煙突延伸を組み合わせた複合対策の事例(導入から7年以上苦情なし)。

事例記事を読む →

産業用マイクロゲルの導入事例

カルモアで対策した工場事例を一部ご紹介します。

( 画像をクリックすると事例の詳細資料をご覧いただけます。一部、資料のない事例がございます。)

 

  • 自動車工場自動車工場
    塗装ブースの臭気対策

  • セメント工場セメント工場
    キルン、石炭ミル排気の
    臭気対策

  • 食品工場食品工場
    製造ラインの臭気対策

  • アスファルト工場アスファルト製品工場
    防水シート製造工程排気の
    臭気対策

  • 半導体半導体製造工場
    製品製造工程排出臭気

  • 製缶工場
    製造工場の臭気対策

  • 工場臭気対策の内容イメージ樹脂製品工場
    樹脂ペレット製造工程の
    排気臭気対策

  • ターポリン工場ターポリン工場
    製品製造時の臭気対策

  • 工場臭気対策の内容イメージ化成品工場
    合成釜排出臭気対策・
    研究開発施設排出臭気対策

  • 化学薬品化学薬品工場
    薬品合成工程臭気対策・
    亜硫酸ガス室内臭気対策

  • 化粧品工場ライン香料工場
    製品製造時の臭気対策

  • 印刷工場印刷工場
    UV印刷の排気対策

上記以外にも多数実績がございます。

ご相談はお気軽にお寄せください。

こんな場所におススメ!

小~大風量まで幅広く対応可能。

消臭剤に多数のラインナップがあるため、様々な臭気に対応可能です。

また既存のマイクロゲルで十分な効果が得られない場合には、臭気に合わせて新しい消臭剤をカスタマイズすることができます。

 

導入実績

  • 自動車工場/塗装ブース排気
  • 鋳物工場/鋳造工程排気
  • セメント工場/キルン排気
  • アスファルト製品製造/製品製造排気
  • 樹脂加工工場/製造工程排気
  • 汚泥処理施設/汚泥受入室室内臭気
  • 製缶工場/製造工場内全行程排気
  • タイヤ工場/ゴム製品精錬ライン排気
  • 各種食品工場/製造ライン排気
  • リサイクル業/堆肥化設備排気
  • 医療品製造工場/界面活性剤製造ライン排気
  • 香料工場/スパイス製作工程排気
  • 印刷工場/UV印刷機排気
  • 産廃処理業/中間処理施設排気
  • 養豚・養鶏場/堆肥化設備排気、豚舎・鶏舎内臭気

 

等。多数の企業様にて対策を行っております。

製品仕様

消臭剤スプレー脱臭装置
消臭剤スプレー脱臭装置

消臭剤噴霧ユニットにて希釈されたマイクロゲルは、ダクトやチャンバーなど噴霧部へポンプで圧送されます。

 

二流体ノズルで細かく噴霧されたミスト状のマイクロゲル は、ダクト内で臭気と混じり合い、消臭しながら大気へと放出されます。

 

消臭剤スプレー脱臭装置の脱臭のしくみ

 

 

香料をつけたマスキング中和消臭剤ではなく、無臭の消臭剤マイクロゲルを排気ダクト内にスプレーし、臭気を大幅に低減いたします。

 

  • ダクト内噴霧の様子

    ダクト内噴霧の様子

  • チャンバー内噴霧の様子

    チャンバー内噴霧の様子

香料をつけたマスキング中和消臭剤ではなく、無臭の消臭剤マイクロゲルを排気ダクト内にスプレーし、臭気を大幅に低減いたします。

消臭剤噴霧ユニット

消臭剤噴霧ユニット

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関連サイト

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