ホルムアルデヒド0.1ppm以下の保証から第一管理区分への到達指導まで
昨年の春頃に問い合わせを頂いた病院から
急遽打ち合わせの依頼があり、
現場を訪問することになりました。
昨年の春頃に問い合わせを頂き話が進んでいなかった案件でしたが、
急に動き始めた理由を伺ったところ、
作業環境測定で特定化学物質障害予防規則(以下:特化則)で定められている
ホルムアルデヒド管理濃度0.1ppmを超えてしまい、
急遽臨時予算で対策を行うことになったとのことでした。
特化則には平成20年の改正から罰則が定められており、
守ることが出来なければ罰金などの処罰が下される恐れもあります。
労働基準監督署の監査等も年々厳しさを増しており、
今後より一層厳しく改善を迫られる可能性が高くなります。
カルモアハイブリッドシステムはホルムアルデヒド管理濃度0.1ppm以下の保証と、
第三者環境測定での第一管理区分への到達指導までを行っており、
ホルムアルデヒド対策として数多くの導入実績がございます。
ホルムアルデヒド対策をお考えの際は
是非カルモアハイブリッドシステム導入をご検討下さい。
■株式会社カルモア
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