ホルムアルデヒドの漏洩箇所、確認します。
昨年度も数々の病院様のホルムアルデヒド0.1ppm以下対策をやらせて頂いてきました。
現場を見て、話しを聞いて思うこと。
ホルムアルデヒドの対策はしたいと思いつつ、ついそのままになっていませんか?
0.1ppm以下に抑えなければいけないという特化則が制定され、来年には10年目を迎えます。
労基署の指導もますます厳しくなってきており、
第三者測定を行う度、指導を受けている病院様も多いのではないでしょうか。
私たちもよく、
「第三者測定の前になんとか対策を施したい!」
というご依頼を頂きます。
そこで現場に行って思うことがあります。
それはホルムアルデヒドの発生源がむき出しになっていることが予想以上に多いということです。
ドラム管やビン、そのまま置かれていませんか?
蓋はしっかりと閉じられていますか?
今までむき出しで置かれていたものを、
カルモアのエアーカーテン保管棚に変えるだけでホルムアルデヒドの漏洩を
防ぐ事ができます。
検体の撮影を行う時、希釈する時など。
その用途にあった局所排気装置をご用意しています。
対策はしているけれど、
なかなか思うようにホルムアルデヒドが下がらないという病院様。
実はこんな所からも洩れ出ている!ということを知ってもらえるかもしれません。
ぜひ一度カルモアに現場を見させて下さい。
その病院にあった最良の排気装置でご提案できると思います。
まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社カルモア
医療産業支援チーム
03-5540-5855
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カルモアでは、誰もがどこでも安心・快適な空気を吸えるよう、調査から対策まで、
問題解決のお手伝いをしております。些細なことでもまずはお気軽にご相談ください。