
-
マグセライド脱臭フィルターによる脱臭イメージ
マグセライド脱臭フィルターは触媒作用を持つ含水珪酸マグネシウム粘土鉱物を主成分とした脱臭フィルターです。触媒作用による吸着+分解によって、高温・多湿・オイルミスト含有の厨房排気臭や焼き焦げ臭を強力に脱臭致します。
マグセライド脱臭フィルターは排気中に含まれる微細なオイルミストも高い効率で補足。
酸化・加水分解によって徐々に分解して排出致します。
* オイルミストを含む排気対策の場合には、マグセライド前段にグリスフィルターの設置が必要となります。
特徴的なハニカム形状で低圧損ながらも大きな脱臭表面積を確保。高い脱臭効率を実現いたしました。
マグセライド脱臭フィルターは臭気成分を即座に吸着して脱臭すると同時に、数時間かけて吸着した臭気を分解して放出、自己再生します。
吸着作用のみの脱臭素材に比べ、ロングライフ・低ランニングコストを実現致しました。そのためメンテナンスは通常の厨房排気臭で約5年毎。臭気測定により、交換・再生時期を算出いたします。
マグセライド脱臭フィルターは臭気を加水分解することのできる唯一のセラミック脱臭材です。(2007年4月現在)
加水分解により生成された低級アルコールの作用により、脱臭後臭気の拡散・希釈効果が向上します。
マグセライド脱臭フィルターは臭気質・強度・設置場所に合わせて、必要枚数を組み合わせたカスタマイズできる脱臭装置です。
マグセライド脱臭フィルターはスライド型フィルターの形で専用ユニットに設置します。
設置段数は原臭の臭気濃度、臭気の質等で変わります。
-
マグセライド脱臭フィルター
-
ダクト設置型マグセライド
脱臭フィルター外観 -
マグセライド脱臭フィルターの挿入例
OA取入口に設置した
ガラリ型 マグセライド脱臭フィルター
マグセライド脱臭フィルターをガラリに設置することで、外気(OA)取入口から侵入してくる臭気も対策可能です。
マンション1F に飲食店が入ったり、隣のビルの厨房排気口が近かったり、OA取入口から入ってきてしまう臭気が問題になるケースも頻発しております。
そんな時にはガラリ設置型マグセライド脱臭フィルターで対応可能です。
出口臭気をしっかりと押さえたい場合、ピークが強い臭気のピークカットをしたい場合、マグセライド後段に臭気をしっかりと吸着するハニカムカーボンを設置します。
前段のマグセライドが臭気を粗取りし、ハニカムカーボンが仕上げをする。ランニングコストも抑えてしっかりとした臭気対策を実現できます。
※ダクト型、ガラリ型どちらでも設置可能です。
排気中に含まれる臭気成分・水分・オイルミストはマグセライド表面に吸収された後、含水珪酸マグネシウムの常温触媒作用による酸化分解・加水分解で、低級アルコールなどの低分子ガスまで分解されて排出されます。
脱臭表面積を多く確保できるハニカム構造は吸着性能を向上させるとともに分解反応を促進させます。
対象臭気マグセライド脱臭フィルターは厨房排気臭や焼焦げ臭対策に、多くの実績を誇ります。
- 厨房排気臭対策
- 油臭・焼き焦げ臭対策
- OA異臭侵入対策
- 食品・食品加工排気臭対策 等
マグセライド本体
| 型番 | マグセライドW-200 |
|---|---|
| セル数 | 200セル/平方インチ |
| サイズ | 100mm□×60mmt |
| 重量 | 0.27kg/個 |
| 推奨面風速 | 1〜1.5m/sec |
| 推奨温度範囲 | 5〜60℃(耐熱温度400℃) |
| 推奨湿度範囲 | 30〜90% ※ただし結露しないこと |
| 圧力損失 | 33〜52Pa/段 |
| 臭気測定法 | 三点比較式臭袋法(公定法) |
|---|---|
| オイルミスト前処理 | 総務省消防庁「グリス除去装置の構造等の基準(平成8年8月15日付消防予第162号)」に準拠したグリスフィルターをご使用下さい。 |
| 使用環境 | 液体中では使用できません。 |















































