におい用語辞典

におい用語辞典

ら

酪酸
ノルマル体とイソ体がある。分子量88.11。不快な酸敗臭をもつ。ノルマル酪酸CH3(CH2)2COOHは沸点163.5℃、融点−5.7℃、比重0.959。不快性の強い腐敗臭で、検知閾値は0.00006 ……続き

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り

硫化水素
H2S分子量34.08、沸点−60.3℃、融点−85.5℃、腐った卵のようなにおいをもつ。検知閾値は0.006ppmとされている。特定悪臭物質に指定されており、敷地境界規制基準の範囲は0.02〜0.2ppmである。発生源としてはし尿処理場、下水処理場、畜舎、化製場、クラフトパルプ工場などをはじめとして多岐にわたる。  ……続き
硫化メチル
CH3SCH3分子量62.14、沸点37.5℃、融点−83.2℃、比重1.057、腐ったキャベツのようなにおいで、薄い場合は磯の香りを連想させる。検知閾値は0.00012ppmとされている。 特定悪臭物質に指定されており、敷地境界規制基準の範囲は0.010〜0.2ppmである。 主な発生源としてパルプ製造工場、化製場、し尿処理場等がある。  ……続き

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ろ

6段階臭気強度表示法
臭気強度表示法の一つである。日本ではもっとも広く使われており、具体的には以下の表現が用いられる。0:無臭 1:やっと感知できるにおい(検知閾値)2:何のにおいであ ……続き

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