におい用語辞典

HOME > におい用語辞典 > か行 > 嗅覚閾値

におい用語辞典

嗅覚閾値

嗅覚閾値には検知閾値(絶対閾値ともいう)、認知閾値、弁別閾値がある。
検知閾値は何のにおいか分からなくても何かにおいを感知できる最小濃度、認知閾値は何のにおいか感知できる最小濃度、弁別閾値は主ににおいの強度について感覚的に区別できる最小濃度である。6段階臭気強度表示では検知閾値は1に、認知閾値は2に相当するとされている。
三点比較式臭袋法では現場から採取したにおいの検知閾値を求め、そこまでの希釈倍数を臭気濃度とし、臭気の規制基準に用いている。耳鼻咽喉科では域値と表現する。

ページトップへ