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イソ吉草酸

強い酸臭、チーズ臭ないしは古靴下のにおいを有する無色の液体で、水に4%程、アルコールや油類によく溶ける。
比重0.928〜0.931(20℃)、沸点176.5℃、引火点70℃、認知閾値は0.000078ppm(気中)、液中検知閾値は10-6.0(w/w)、敷地境界線の規制基準の範囲は0.001〜0.01ppmとなっている。
食品香料の成分としてナッツ、コーヒー及びチーズ等のフレーバーに用いられる。人体の汗や体臭の一成分でもある。嗅覚測定用のT&Tオルファクトメーターの基準臭の一つ。

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