導入事例

HOME > 導入事例 > 脱臭装置メンテナンス> 保守を行わないと脱臭装置はどのようになるのか?/酸素クラスター除菌脱臭装置

脱臭装置メンテナンス

保守を行わないと脱臭装置はどのようになるのか?/酸素クラスター除菌脱臭装置

事例ポイント

・ 酸素クラスター脱臭装置は年1回の保守が必要な電気設備です
・ 定期保守は、機器の耐久性と安全性を維持します
・ 保守を行わないと、突発的な不具合や事故を発生させる原因になりかねません
・ 「脱臭効果が発揮されていない様だ」と思ったら、未保守の可能性があります
・ 定期保守は、結果的にはコストダウンです

酸素クラスター脱臭装置は年1回の保守が必要な電気設備です

酸素クラスター脱臭装置をご使用いただいているユーザの皆様から、「脱臭効果が発揮されていない様だ」「気がついたら停止していた」などの問い合わせを受けることが多々あります。
酸素クラスター脱臭装置は、年1回の保守が必要な電気設備です。

本事例では、保守を行わなかった場合に装置がどのようになるか具体的にご説明し、保守点検の大切さをお伝えします。

保守を実施した場合と未実施の場合の耐久性の低下について

保守を実施した場合と未実施の場合では劣化曲線の通り(※下記表参照)、機器の耐久性について著しい違いが発生します。

保守を行っている場合は、必要な点検項目に基づいて適正な点検整備と処置が行われるため、機器の能力が点検毎にあるレベルまで回復されます。また点検整備作業は突発的な不具合や事故を未然に防ぐ予防保全の役割を担っているため、耐久性の低下を抑え、長期に渡って安定した性能と安全性を維持することができます。

保守を行わない場合は、機器の耐久性の低下を抑えるすべが無く、機器の負担が増大により脱臭効果も充分に得られなくなます。やがては不具合が発生し、ヒューズ溶断による非常停止やケースによっては漏電遮断器の作動を引き起こす要因となり得ます。

導入事例集(図)03
塵埃の蓄積による影響について
塵埃の蓄積状態

塵埃の蓄積状態

装置内の生成管(電極)部分で塵埃の蓄積状態が続くと、生成管の放電状態が不安定となり、やがては放電が止まってしまいます。
また、塵埃の蓄積は装置への負担を増大させるため、突発的な不具合や事故を発生させる原因になりかねません。

放電の減少・停止が起きてしまっては、酸素クラスターイオンが充分に放出されず、脱臭効果が期待できないのは明らかです。

定期保守は、最終的にはコストダウンなのです!

保守を長期間行わないと、潜在的な機能低下や安全性低下のみならず、故障や突発的な不具合を発生させてしまいます。そして結果的には、機器の交換を早める事になってしまうのです。

あるいは、せっかく脱臭装置を設置したのに、居住者や利用者の方から効果がないとクレームを受けてしまうという事にもなりかねません。

カルモアではこれらのリスクを回避するためにも、年1回の保守点検を欠かさず実施出来るよう、装置導入時にメンテナンスをお約束する保守契約の締結をお薦めしております。

ページトップへ